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9/23に、三方分山へ。

 まさひとです。こんにちは。

 

まず、9/27におきた御嶽山の噴火が心配です。どうか被害が少なくて済むと良いけれど。私自身は勤務先で棚卸しをしていましたが、twitterで、噴火は直後に知りました。

 

 

 

さてさて。9/23に私は所属会の先輩や仲間の5人と一緒に、精進湖の北側にある三方分山(さんぽうぶんざん 1422m)へ登りました。暑くもなく、寒くもなくて、虫も少なく、風が気持ち良かった。眺望もそれなりに楽しめたから、行って正解だったんじゃないでしょうか。

 

当日私たちは 、精進湖北側の山田屋ホテル前にある無料の駐車場へ8時に集まり、出発しました。気温よりも湖水の方が温かいから、精進湖から湯気が上がっていまして、ちょっとびっくりしました。もっと寒い時期なら分かりますが、9月に、ねえ。

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精進湖から私たちは、かつては中道往還と呼ばれて、駿河の国と甲斐の国を結んでいた街道へと進みます。それなりに面影を残しているけれど、とても寂れていて、空き家が目立ちました。個人的には好きだけど、ここで生活するのは楽ではないだろうなあ。

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中道往還の街道沿いにある、精進の大スギです。お寺と神社がくっついた場所の中にあります。25000の地図にも存在が載っています。

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街道を、そのまま進んでいくと山道へと変わります。砂防堰堤を越えて、古い石垣があちこちに残っている山道を、私たちは静かに登っていきます。

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今は登山ブームだそうで、アルプス八ヶ岳など人気の高い山だと、ハイシーズンには一日に何万人も登ってくるのだそうです。とはいえ、こっちの三方分山は、あんまり人もいなくて静かでした。

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稜線まで登り切ったところが、阿難坂峠(女坂峠)です。

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ここの峠から稜線を、ずっと東へ進んでいけば、五胡山~王岳~鍵掛峠~鬼ヶ岳、と続いていくのですね。とはいえ、今回の私たちは峠から稜線を西へと進みます。

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阿難坂峠から山頂まで、だいたい200mほどの標高差を登ります。途中で眺望は、あるような、無いような感じでした。

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当日は多くの花を見ました。その中でも断トツで、トリカブトが目立っていました。

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ようやく!山頂へ着きました。気持ち良いですね。たっぷり休憩です。

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山頂からは、富士山の方角だけ刈り払われていました。ここから見る富士山も、距離が近いから、なかなか迫力があります。

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精進山の頂上には、こんなに小さなお堂がありました。

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三方分山の頂上から西側に稜線を進むと、精進山の他に、だいたい3つの小さなピークを越えていきます。最初はともかく、登ったり下ったりを繰り返して、だんだんとヘトヘトになってきました。

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この三方分山を含めた御坂の山々は、あちこちに岩が出てきます。登山道は、上手く岩を避けているけれど。こんなところで、遭難救助はやりたくないですね。

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最初の計画では、パノラマ台の先も私たちは稜線を西へ進むつもりでした。でも、けっこう疲れたし時間も遅くなってきたから、パノラマ台までで稜線を離れて駐車場へ戻ろうと相談がまとまりました。

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ようやく!パノラマ台まで来ました。名前の通りにパノラマです。展望その①。

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写真の左端にある山が、さっき登ってきた三方分山です。真ん中の尖った山が王岳ですね。王岳は、まだ行った事が無いなあ。そのうち行ってみたいです。展望その②。

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こっちの写真の真ん中にある足和田山も、行ったら楽しいのでしょうか?どうかなあ。展望その③。

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いわゆる「子抱き富士」ですね。展望その④。

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手前が竜ヶ岳で、奥は雨ヶ岳ですね。竜ヶ岳は、わざわざ行った事が無いなあ。展望その⑤。

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パノラマ台で、たっぷりと休憩してから私たちは根子峠から駐車場へ戻りました。

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あとはひたすら下るだけです。

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根子峠から下ってくる途中に、富士山が綺麗に見える場所がありました。

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ルートは、駐車場のすぐ近くへ降りてきます。

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山登りの後に予定していた山田屋ホテルの温泉が、都合が悪くなって断念しているけど、それでもなかなか楽しい山でした。凄く標高が高いとか、雪の山も、それはそれで面白いけれど。人里に近くて、歴史や文化や生活のにおいが残っていて見どころの多い山も、これはこれで興味が尽きないです。

 

不老山や深沢山とか、本宮山に幕山とか、行ってみたい山はたくさんあります。また計画しますので、どうか宜しくお願いします。