読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

9/11に、三ツ峠山へ登りました。

まさひとです。こんにちは。

 

 

 

世の中では、日々色々な事が起きています。だからこんな私でも、時々はブログで意見したりしたくもなります。とはいえ、私が幼稚な意見やどうでもいい感想などをあんまり言い過ぎるのもどうかと思いますし、逆に世の中には、それぞれの分野で素晴らしいデータや意見を出されているブログもあります。だから、どうしても私自身にとって大事な分野について言うのならともかく、世の中の話題には控えめに言う程度で留めておきたいと考えています。

 

で、何が言いたいのかといえば、長谷川豊アナの人工透析患者についてのブログ記事ですが、あまりに酷い内容なのでリンクも貼りません。発表後の展開も、全く当然だと思います。私があれこれと書くよりも、この2点の記事が的確だと思ったので、リンクを貼っておきます。

 

元フジテレビアナウンサー・長谷川豊氏の炎上と番組降板を招いた3つの勘違い。(中嶋よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

 

長谷川豊さんの人工透析自己責任論がコピペすぎる - 畳之下新聞

 

 

ただし。「素直に持つ感情なんだ」という指摘は、非常に重要だと思いました。

 

twitter.com

 

 

 

さて、本来のブログのテーマに戻ります。9/11ですが私は所属会の先輩たちKさんMさんTさん、そしてFさんOさんYさんと7人で河口湖町にある三ツ峠山(みつとうげやま 1785.2m)へ登りました。

 

今回の三ツ峠山へ登ると決まったポイントを幾つか挙げておきます。

 

①9/11は、Tさんが住んでいるところの一斉清掃を終えてから山登りでした。だから、それなりに遅い時刻より登り始めて、でも、充分に安全な時間の範囲内で下りてくる事が出来る山を考えました。

 

②まだ暑い時期だから、標高も出来たら高い方が望ましいです。そして女性陣が多く参加しますから、綺麗なトイレがあると助かります。更には頂上などで眺望が良くて、ルートの途中にも花とか楽しい見どころがあると更に良いです。

 

③あと、終わってから温泉は外せない。

 

そんなこんなで先輩と相談して、三ツ峠山に西川林道の駐車場&登山口より登って、そのあと、どういうルートから下るのかは頂上でまた相談しようと話がまとまりました。

 

一緒に登った先輩は、もうずっと前にブログをアップしています。

静岡の山と渓 三ツ峠山

 

 

 

では、写真を見ていきましょう。

 

 

 

山登りは、本来なら朝早くスタートが鉄則ですが。今回は事情が事情ですから、いつもよりずっとスタートが遅くて、時間に余裕がありました。という訳で、待ち合わせの場所にずいぶんと早く着いていた私の方の車は、近くを見物して回りました。この写真の神社は、河口湖町浅間神社です。たまたま行ってみましたが、とても素敵な神社でした。まだ世の中には、私が知らないけれど素敵な山も神社も、きっとあちこちにいっぱいあるのだと思います。

f:id:masahito0989:20160911094050j:plain

 

 

 

10時過ぎにTさんたちと河口湖町内にて合流して、新御坂トンネルの手前から県道708号を進み、西川林道にある三ツ峠山の駐車場&登山口へ到着したのが11:15ぐらいでした。駐車場の標高が1300mちょっとだから、ここから頂上まで標高差が450mぐらいで、距離は4キロあるかどうかです。この写真が登山口です。

f:id:masahito0989:20160911111939j:plain

 

 

 

結局、11時半ぐらいから山登りをスタートしました。ギリギリまで雨の心配をしていましたが、まあまあ、悪くない天気になりました。いつもなら屏風岩のクライミングで賑わうところですが、雨かもしれなかったためでしょうか、人が少ないですね。

f:id:masahito0989:20160911113602j:plain

 

 

 

最初に、やや急な登りが続きます。車も上がってくるような道でした。この写真のあたりから、だんだんとルートは平坦になってきます。

f:id:masahito0989:20160911115937j:plain

 

 

 

12時半ぐらいに分岐点へ到着です。この写真で見て左の道は直接に四季楽園へと向かいます。右の道は三ツ峠山荘へと向かいます。私たちは右へと進みます。

f:id:masahito0989:20160911123540j:plain

 

 

 

三つ峠山荘まで登ると、もう稜線で、頂上が近いです。やや雲が多めながら、展望もまあまあでした。

リンクを貼っておきます。三つ峠山荘

f:id:masahito0989:20160911124653j:plain

 

 

 

写真の真ん中の、アンテナが林立している一番高いところが三ツ峠山の頂上です。あと少し。

f:id:masahito0989:20160911124658j:plain

 

 

 

四季楽園を通過します。何かアクシデントが起きたとしても、途中に山小屋があるというだけで、ちょっと安全側ではないかと私は思います。残念ながら地元の静岡県中部には、ほぼ、どこの山にも山小屋がありません。

リンクを貼っておきます。三ツ峠(三つ峠) 四季楽園

f:id:masahito0989:20160911124913j:plain

 

 

 

四季楽園の前にある展望デッキから、屏風岩を見ています。見える範囲で2組がクライミングをしていました。

f:id:masahito0989:20160911125004j:plain

 

 

 

さあ、では、頂上まで登るとしましょう。当日は頂上の木道を整備する作業中でした。

f:id:masahito0989:20160911125928j:plain

 

 

 

先ほど通過した四季楽園が眼下に見えます。

f:id:masahito0989:20160911130033j:plain

 

 

 

13時に頂上へと到着です。もともと天気が不安だった事に加えて、時間がこんなに遅いためでしょうか、頂上は私たち以外に誰もいませんでした。

f:id:masahito0989:20160911130350j:plain

 

 

 

頂上には13時半までいましたが、時間がたつにつれて雲が増えてきました。このあとですが、時間も時間ですし、天気も天気なので、やっぱり登って来たルートをそのまま下ろうと話がまとまりました。

f:id:masahito0989:20160911132642j:plain

 

 

 

御巣鷹山にも寄り道です。元々は御巣鷹山と木無山と開運山を3つ併せて、三ツ峠山と呼んでいたみたいですね。でもいつのまにか、元々は開運山だったところが三ツ峠山と呼ばれるようになったみたい。

f:id:masahito0989:20160911135233j:plain

 

 

 

写真の右側などですが、トリカブトがあちこち咲いていて綺麗でした。

f:id:masahito0989:20160911141447j:plain

 

 

 

あとは、駐車場へと戻ります。

f:id:masahito0989:20160911142930j:plain

 

 

 

車でも上がってくるような道を、登りはともかくまた下っていたのでは詰まらないという訳で、すぐ近くを並行している元々の登山道を、私たちは途中から下っていきました。ルートとして明示こそされていませんが、こっちの元々の登山道も毎年多くの人たちが登って下りているらしく、踏みあとはしっかりと残っていました。たぶん標高差で200mぐらいは、こっちの元々の登山道で下ったのではないかと思います。そして元々の登山道は、駐車場で終わっていました。

f:id:masahito0989:20160911145414j:plain

 

 

 

あとは、葭之池(よしのいけ)温泉へと寄り道して、解散しました。今回の三ツ峠山ですが、山の中のルートについては繰り返し調べていたため道に迷う事はありませんでしたが、終わって登山口&駐車場を出てから温泉までの間に道に迷って、右往左往したあげくにずいぶんと時間を無駄にしてしまいました。カーナビをセットしただけで下調べがなっていませんでした。「危険だと思いながら事をしている方が、実際にはより安全側で、安全だと思いながら事をしている方が、実際にはより危険側」になりました。

f:id:masahito0989:20160911164946j:plain

葭の池温泉は初めての訪問でしたが、素敵でした。とびっきり個性的で、古い面もあるけれど上品でした。必ずまた寄り道しようと思っています。

リンクを貼っておきます。

葭之池(よしのいけ)温泉 創業安政三年(1856年)

 

 

 

以下は、感想です。

 

 

 

どれだけ山登りを好きなひとでも、誰だって、山登りが出来る時ばっかりでは無くて。時間が無かったり、天気が悪かったり、仕事とか家族の都合だってありますから。山登りに行きたいと思いながらも、なかなかハードルが高くて、結果としてずっと山登りに行けないひともいるのだと思います。

 

だから、あくまでも出来る範囲でやっていこう、と私は思います。無理したところで、やっぱり続かないですし。状況の許す範囲で、時間やお金とか体力の何とかなる範囲で、山登りをするのだと私は思っています。

 

 

 

最初のところに書いた、長谷川アナのブログに限りませんが。特に困難も感じずに山登りが出来てしまう側の人たちが、理由は体力が足りないとか時間の制約だとかお金が無いとか色々あっても結果として山登りが出来ない人に対して、甘えている、たるんでいる、頑張りが足りないと感じるのは、あくまでも人間としてはごくごく素直な感覚なのかな、とも思います。

 

しかし、いくら素直な感情だったとしても、間違っているものは間違っている訳です。それに親の介護とか、子育てとか、仕事、さらには住んでいる地域の用事など諸々の事情で、山登りの時間やお金とか体力が無いのは、本人が悪い訳じゃないだろうし。結果として山登りが出来ないひとに対していくら怒っても、何ひとつ状況は改善しない訳です。

 

 

 

今回の三ツ峠山は、メンバーのTさんが住んでいるところの一斉清掃へ参加するために、いつもより遅い時間から山登りをスタートしても何とかなるところを考えて、決めました。

 

私は、そのままでは山登りが参加しづらいひとでも、何とか参加出来る方法を考える方が建設的だと思います。また、結果として山登りが出来ないひとに対して、甘えている、たるんでいる、頑張りが足りないと怒るなんてのは、そもそもが間違っているし、誰もしあわせにしなくて、勘違いもはなはだしいと思います。