転勤など

まさひとです。こんにちは。

 

 

 

 

この3月に私は勤務先から、愛知県内への転勤の辞令を受けました。今までずっと私は、静岡県の中部で生活して仕事してきましたが。転勤は初めてです。

 

そんなこんなで転勤とか引越しとか、今すごくバタバタしてます。

 

 

 

 

なかなかブログを更新できてませんが、身体を壊したわけではありませんし。仕事も生活も続いていて、山登りも続けています。

 

今年の1/13に静岡市内にある谷津山へ登りました。

音羽町駅〜谷津山〜長沼駅 - 2020年01月13日 [登山・山行記録] - ヤマレコ

 

また、2/9には焼津市にある高草山へ登りました。

虚空蔵山&高草山 - 2020年02月09日 [登山・山行記録] - ヤマレコ

 

 

 

 

転勤と引越しが終わって、ある程度は生活が落ち着いてきたら、また山登りもやりたいですし。ブログも出来るかなと思います。

 

写真は2/9に登った、焼津市の高草山で撮りました。面倒ごとは尽きませんが色々とうまくいくと良いなって、この海のような平穏が戻ってくるように、そういう願いを込めて。

 

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12/29に、日坂宿から金谷宿まで旧東海道を歩きました。

まさひとです。こんにちは。

 

 

 

 

目次

 

 

①概要

②写真など

③感想

 

 

 

 

①概要

 

 

 

 

ちょうど1年ほど前に、私はひとりだけで旧街道歩きをやってみたら、とっても楽しかったのです。だから今年も1度は、どこかの旧街道を歩きたいなと思ってました。

 

山登りの大先輩のKさんと相談してみたら、では、日坂宿から金谷宿まで旧東海道を12/29に歩こうと決まりました。他にも女性が2人参加してくれました。

 

 

 

 

当日は掛川駅に8時ぐらいの集合です。掛川駅前を8:20に出発するバスへ乗って、八幡宮バス停に到着したらスタートです。

 

事任八幡宮~日坂宿~小夜の中山~菊川~諏訪原城跡~金谷駅まで、旧東海道を歩きます。金谷駅に到着したら解散します。

 

金谷駅も、もと金谷宿のいちばん端っこですが。出来たら金谷宿もぐるっと見て回りたいと思いました。でも、またいつか金谷宿は見て回ることにして、今回は金谷宿に到着したら終わりってことにしました。

 

 

 

 

当日のGPS記録はこちらです。

日坂宿から金谷宿まで旧東海道を歩く - 2019年12月29日 [登山・山行記録] - ヤマレコ

 

日坂宿だけですが、リンクを貼っておきます。

日坂宿 - Wikipedia

 

途中に寄り道した喫茶店「アルム」の、食べログをリンク貼っておきます。

アルム珈琲店 - 金谷/コーヒー専門店 [食べログ]

 

終わってから私はひとり、焼津駅の近くにある「サンライフ焼津」にて温泉へ寄り道しました。

焼津市勤労会館サンライフ焼津 | 黒潮温泉、各種のフィットネス教室を開催。トレーニング室も完備しています。

 

 

 

 

②写真など

 

 

 

 

では、当日の写真などを見ていきましょう。

 

 

 

 

掛川駅からバスに乗って、8:40ぐらいに八幡宮バス停で下りました。まず、目の前にある事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)へお参りします。境内にある木々が大きくて素晴らしい。ちょっと説明しきれませんが、すごく立派なところです。リンクを貼っておきます。

事任八幡宮公式ホームページ | 遠江の国一の宮

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八幡宮を出てから、日坂宿へと向かいます。日坂宿では木戸の代わりに、写真の真ん中ですが古宮橋が架かる逆川のこの場所が下木戸となっていたそうです。この辺りは宿場だった時代の面影が感じられて、来てよかった。

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旅籠の「萬屋」です。他にも「川坂屋」という旅籠があります。萬屋は比較的身分の低いひとが泊まったところだそうです。逆に川坂屋は、比較的身分の高いひとか泊まったところだそうです。

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日坂宿を出て、沓掛へと向かいます。すごい坂道を登っていきます。何だってこんな地形のところに、わざわざ街道を通したんだろうと思います。確かに尾根の上だったら、水害やがけ崩れには遭いにくいのでしょうけど。生活に必要なだけの水が、こういうところで確保できたのかと思います。

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夜泣き石の跡を過ぎると、最近植えたと思われる広葉樹が並んでいます。かつて夜泣き石は絵にある通り、街道の本当に真ん中にあったそうです。でも、現在は移されました。

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この写真の左側には「妊婦の墓」が、右側には松尾芭蕉の「馬に寝て残夢月遠し茶のけぶり」という句碑があります。

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天気も良く、みどころはいっぱいです。楽なルートではないけれど、ぼちぼち行きましょう。馬頭観音の石碑を通過します。この辺りには多くの伝説や物語があり、石碑もあちこちにあります。

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お茶の畑がずっと続きます。白山神社を過ぎると、また松尾芭蕉の句碑があります。「道のべの木槿は馬に食われけり」。

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神明神社と、また歌碑がありました。「甲斐が嶺ははや雪しろし神無月しぐれてこゆるさやの中山」。

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佐夜鹿(小夜の中山)の一里塚を過ぎます。一里塚の手前には鎧塚跡があります。「建武2年に北条氏の名越邦時が、ここで、足利氏の北条頼国と戦い、討ち死にした」。

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峠の茶屋の「扇屋」さんです。子育て飴が有名なところです。買い物して、話をして、休憩させてもらいました。扇屋さんの向かい側が小夜の中山公園になっていて、そこには西行法師の歌碑「年たけてまだ越ゆべしとおもいひきや命なりけりさやの中山」があります。

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扇屋のすぐ先にある久延寺と、夜泣き石です。さらには何もないけれど、接待茶屋の跡だそうです。

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久延寺を過ぎると、街道は下り坂になります。いったん菊川まで下って、それから向かい側の山の高さにまで登り返します。菊川では今、バイパスの工事が大々的に行われています。

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いったん菊川まで下りました。ここ菊川は、本来のいわゆる宿場ではありませんが。日坂宿から金谷宿まではハードルが高いので、こうやって間には、まるで宿場みたいなところが出来ていったのかなと思います。四群の辻を過ぎて、菊川の里会館を過ぎます。中納言藤原宗行の辞世の詩と、日野俊基の碑があります。

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さあ、今回のメインイベントの石畳がはじまります。まずは菊川坂を上ります。私たちは4人とも、頻繁に山々を登ったり下りたりしているから、これくらいは何とかなりますが。普段から運動していないひとだと、ここの区間の街道歩きは結構きついと思います。

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いったん登り切りました。登り切ったところには、諏訪原城跡があります。はるか昔に来た時には、木々が多くて何がどうなっているのか良く分からなかったけれど。最近発掘調査が進んできたらしく、ずいぶんすっきりしていました。

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諏訪原城跡は、とにかく規模が半端なく大きくて広くて。そして空堀が深くて傾斜が垂直に近いです。逆に、普通なら掘った土で土塁を築くものですが、なぜかそうなっていないから、丸見えですね。城跡には諏訪神社があります。

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諏訪原城跡の隣にある純喫茶の「アルム」へ寄り道しています。今回一緒に歩いたK大先輩の古くからのお仲間らしいです。

アルム珈琲店 - 金谷/コーヒー専門店 [食べログ]

 

 

 

アルムでの休憩を終えたら、では、ここから最後の金谷坂を下っていきます。石畳が歩きにくい。坂の途中には滑らず地蔵があり、多くの願い事が書かれています。しかし、何だってこんな坂の途中にお地蔵さまがあるのだろう。普通だったらお地蔵さまって、峠にありそうな気がします。

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市街地まで下りました。あとは金谷駅へ向かいます。金谷の駅前ですが、旧金谷宿の見取り図がありました。金谷宿もぐるっと見て回りたいけれど、とりあえず今回は駅で解散です。すっごく楽しかった。

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③感想

 

 

 

 

今回も感想を4点挙げておきます。

 

 

 


1)旧街道歩きは、ほとんどが舗装されているから山登りとは言えないけれど、これはこれでとても楽しかったです。山登りだって、旧街道歩きだって、行かないままどうしようって考えてばっかりいるよりも、やってみなくちゃ。

 

興味のある人は、とりあえず近くにあるところで、1回試してみることをオススメします。

 

 


2)年末最後の日曜日に行ったのが、良かったと思います。静かだし。

 

こういう旧街道は、現在でも主要な幹線道路に近かったり、現在でも現役で幹線道路そのものだったりするから。車の往来には十分に気を付けないといけないし。年末年始などトラックが減ったタイミングが、歩くなら狙い目だと思います。

 

 


3)私たちは4人とも、日常的かつ継続的に山々を登ったり下ったりしているから、何とかなりますが。普段あんまり運動していないひとだと、ここ日坂宿から金谷宿までの街道歩きは、距離もそうですが標高差がそれなりに大きいから、結構きついだろうなと思います。

 

今回の私のGPS記録だと、累積ですが距離が9.18kmあり、登った高さは累積で308mぶんあり、同じく下ったものは279mでした。

 

 


4)今回は年末最後の日曜日に実行したので、日坂宿にある川坂屋とか萬屋の内部見学は都合がつきませんでしたが。いつか、また内部見学に行こうと思ってますし。見どころが多い区間ですが、なるべくいっぱい見て回ることをオススメします。諏訪原城跡にあるビジターセンターも今回は休みで、立ち寄っていません。

 

逆に、諏訪原城跡の前にある喫茶店の「アルム」はこんな年末でも営業していて、ラッキーでした。