7/19に、白樺湖をぐるっと歩きました。

まさひとです。こんにちは。

 

毎日暑くて、それでも忙しくてヘトヘトです。まだしばらく石油資源は供給が不安定なのでしょうけれど、屋根壁の下地材とか雨樋が不足がちでバタバタしています。早く落ち着いた世の中になって欲しいです。

 

 

 

 

さて。私も7/18から7/21まで3連休です。だから7/18に白樺湖近くで前夜泊して、7/19にどこかを歩こうと考えました。7/19に歩くとしたらどこが良いかな、と調べて考えましたが。結局この、白樺湖をぐるっと一周しながら車山高原スキー場レストハウスまで上り下りしようと決めました。

 

これだったら標高差が300mで、距離は10kmぐらいです。痛くなってしまった私の膝でも何とかなるでしょう。うまくいけば眺望が良いのですが、夏でもあり期待できるか分かりません。

 

レストハウスまで登るとトイレやレストランそして土産物屋さんがあります。だから荷物を少しでも軽く出来るはず。路線バスもありますが、ちょうどいい時間ではなさそうでした。

 

直前に静岡市内から山登りの先輩が、ふたり参加となっています。有難い展開です。

 

当日のGPS記録はこちらです。

白樺湖ぐるっと - 2026年07月19日 [登山・山行記録]-ヤマレコ

前夜泊したペンション「サワルージュ」はこちら。

白樺湖のペンション サワルージュ|長野県茅野市|白樺湖 湖畔の小さな天然温泉宿

白樺湖の観光開発と現状については、これが簡潔で良いと思う。

白樺湖 - Wikipedia

 

 

 

 

では、写真を見ていきましょう。

 

 

 

 

8時半に南白樺湖駐車場へ車を置いてスタートします。未明は22度ぐらいまで気温が下がりましたが、動き出すと暑くなりました。湖畔の木道を歩いてみます。湿地っぽい見た目ですが、特に花というほどは咲いていませんね。

 

 

 

白樺リゾート池の平ファミリーランドに併設されたローソンで買い物しました。ローソンの隣にある池が、こんな花でいっぱいでした。

 

 

 

白樺湖開拓記念館に寄り道します。元々この辺りは何も無い捨てられた一帯でしたが、戦前戦後の開拓を経て現在に至ります。



 

大門峠まで来てみたら、分水嶺トレイルルートの藪が思っていたよりもずっと濃いため、予定を変えて舗装道路を歩きます。この先にある四差路から分水嶺トレイルルートへ行けるかな?



 

四差路から分水嶺トレイルルートへ行ってみます。登山道というよりも、軽トラックが通る林道みたいな轍がありますね。では、改めて分水嶺トレイルルートを進みます。しばらく、きつい登りだなあ。やれやれです。

 

 

 

ちょっと登って、南アルプスや諏訪湖の方角を見ていますが。雲が多いから全然見えてません。まあ夏だから仕方ないかな。

 

 

 

蓼科山と八ヶ岳の方角を見ています。この辺りの樹林帯が無くて草原になっているところって、何がどうしてこうなっているんだろう?スキー場は分かるけれど。

 

 

 

写真の真ん中の稜線上にある分水嶺トレイルルートはアップダウンするため、私たちは登りに使いました。写真の左側にあるトラバースのルートは一定の傾斜になっているから、私たちは下りに使っています。

 

 

 

登っていくと、岩がごつごつ出てきます。おそらく岩の上に薄く土が被っているだけだから、ひとが昇り降りするとすぐに土が取れて下の岩が出て来るんだろう。

 

 

 

この写真の辺りが今回の最高地点で、だから三角点があるかな?と探しましたが。結局分かりませんでした。

 

 

 

車山高原スキー場レストハウスが見えて来ました。なぜレストハウスへ寄るのかというと、トイレとレストランがあるからです。レストハウス2階のレストランでカレーを食べていたら、もう雨が降ってきてびっくりしました。雨はすぐに止んでますが、ちょっと焦りました。

 

 

 

時間も天気も余裕が無いので、ほどほどに動き出します。いったん登り返して、トラバースしていくルートで下っていきます。

 

 

 

キク科っぽい花が咲いていました。他にもナデシコとかアザミなども咲いていました。

 

 

 

白樺湖まで下りてきたら観光案内所とトイレに寄り道して、自分用に土産も買いました。観光案内所の隣にあるのが御座岩遺跡(ございわいせき)です。解説によると、昭和28年に白樺湖が減水した際に御座岩の南側に岩穴が現れ、先土器時代から縄文時代の遺物が多数発見されました。



 

古屋敷跡(ふるやしきあと)です。解説によると、大門峠や雨境峠が近いこの場所は古くから交通の要衝であり、古屋敷(後世でいう本陣や問屋場みたいなもの)が設置されていました。



 

最後に池の平神社へお参りして、南白樺湖駐車場にゴールしました。お疲れさまでした。眺望は残念でしたが、雨や雷に遭わなくてラッキーでした。



 

おまけの写真ですが、前日の7/18はペンション「サワルージュ」へ泊まりまして、写真は晩ご飯のオードブル。このあと魚のパイ包み焼きとステーキとライス、各種のお酒とデザートを頂いてます。サワルージュは部屋ごとのエアコンがあり、風呂は温泉で、トイレは最新式でした。

 

 

 

 

今回も感想を4点挙げておきます。

 

 

 

①とにかく、出来て良かったですね。天気もそうだし、私自身の体調だってあるし、世の中だって決して安心できる状況では無くて。もちろん調べて準備しているけど、どうにもならなくて中止するかもしれないと思っていたから。出来て良かった。

 

 

 

②仕方ないけれど、眺望が無くて残念でした。今回歩いたルートを秋から冬に歩いたら、きっと絶景だろうな。まあ、しかし夏だから予定通りとでもいうか、むしろ雨や雷に遭わなくてラッキーでもあるかな。

 

 

 

③今回は静岡市内からふたり、一緒に登って下りていまして。ありがたい展開でした。ひとりだけの山も良いけれど、何人かで行く山も良いと思うな。

 

 

 

④白樺湖の周りに限りませんが大規模なリゾートって、廃墟が目立つんですよね。もうちょっと、どうにかならないものでしょうか。

 

 

 

 

 

5/18と5/25に、白内障手術を受けました。

まさひとです。こんにちは。

 

 

 

 

5/18㈪に右目の、5/25㈪に左目の白内障手術を受けました。白内障そのものは、まだ急いで手術する段階ではありませんでしたが。それでも手術をこのタイミングで受けようと決めたポイントを挙げるなら3点ありました。

 

①最近ずっと視力の低下が続いて、もうメガネによる視力の矯正では限界だったこと。メガネとして出来るギリギリ限界まで矯正しても、視力が足りない状態でした。白内障手術を受ければ結果として視力も幾らか矯正されます。

 

②元々いつかは白内障手術を受ける必要があったこと。

 

③これからの収入や家族の状況を考えると、時間も体力も余裕があるうちに済ませておくほうが、おそらく安全側だったこと。

 

 

 

 

白内障そのものと手術について説明は私の手に余るので、日本眼科学会のリンクを貼っておきます。

白内障手術|日本眼科学会による病気の解説

 

同サイトからイラストを引用します。



 

 

自分自身の呟きを載せておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に手術を受けた感想を4点挙げておきます。

 

 

 

 

①手術そのものは、あっという間に終わりました。手術の中心をなすところは、せいぜい5~10分間で終わった気がします。

 

手術するほうの目だけ局所麻酔するのが一般的だろうと思いますが。麻酔など手術の前後の処置のほうが、手術そのものよりもずっと時間も手間もかかっていました。

 

 

 

 

②手術そのものに心配は、ほとんどありませんでしたが。手術後の眼内炎のほうがよっぽど怖かったですね。だいたい2000回に1回ぐらい失敗があるようですが、失敗のほとんどは眼内炎だと理解しています。

 

眼内炎とは手術した傷口から雑菌が眼球内へ入ってしまい、眼球の中で炎症を起こすわけです。重症化すると失明します。手術後にたっぷり消毒されたけれど、何が起こるか分かりませんし。寝ているときなどに自分自身で手術した目を、うっかり触ってしまいそうでした。

 

 

 

 

③家族によるサポートが思っていたよりもずっと必要だし、実際に負担も大きいです。2~3週間も旦那が家にいて、ずっと世話しなくちゃいけない奥さんのなかには、絶対に無理って感じる人もいるだろうなと思います。

 

片目ずつ手術だったら、着替えとか食事それにトイレだって本人しだいで出来ますが。両目を同時に手術すれば、回復するまでの期間は短く出来るけれど。両目が使い物にならない間は身の周りの全てを家族にやってもらうか、あるいは入院するしかなくて。サポートする側の負担は、なかなか大きいですね。

 

 

 

 

④白内障とか緑内障などの眼科って、市町村や企業団体が行う一般的な健康診断に含まれていません。だから本人の側が注意して眼科を受診しないと、重症化するまで分かりません。そして50歳ぐらいから影響が強くなる疾患です。

 

白内障は手術して水晶体を交換することも出来るけれど。緑内障は、いったん進んでしまったら取り返しがつかなくて。現在の日本で失明する、いちばん多い理由は緑内障です。

 

日本人の平均寿命が65歳ぐらいの時代だったら、白内障も緑内障も重症化する前に寿命だったのでしょう。しかし現代ですから白内障も緑内障も、もっと発見や治療が世の中として支援される方が望ましいのではないか、と思います。本人や家族にとっても、世の中全体の負担という面でも、です。